vol.66 【2016年5月11日(水)】
「細野晴臣特集」
大瀧詠一さん、ブライアン・イーノ氏に続き、ひとりのミュージック・クリエイターをフォーカスするシリーズ=「クリフォーDAY」の第3弾で、細野晴臣さんを取り上げました。
女神のような…、あるいは魔女の如き…、女性ボーカルもいろいろです。「魔女 vs 女神」と題して、女性ボーカル特集をお届けしました。
10月1日は「メガネの日」。それにちなんで、メガネをかけてるアーティストを集めてみました。
エレキ・ギターの音には人が出る。十人十色のすばらしいギター・ソロ・プレイを集めてみました。ギター・ソロ特集はバクオン史上2回目です。
亡くなってからも、その存在感が益々大きくなる大瀧詠一。日本のポップミュージックを格段に進化させた彼の仕事を、あらためて振り返ってみました。
6月19日(金) 新富町「on and on」
味で勝負のRingo Starrから、驚異のテクニシャンHarvey Mason、そして機械には絶対真似できない個性的ドラミングのStewart CopelandとJohn Bonhamまで。
15日(金) 新富町「on and on」
レコードプレーヤー:THORENS TD206
プリメインアンプ:SIMAUDIO 340i
スピーカー:DYNAUDIO FOCUS380
原題のままでは分かりにくい、キャッチーじゃない、そんなときレコード会社の洋楽ディレクターは日本語タイトル=「邦題」を一生懸命考えました。傑作・名作もあったけど、迷作・珍作もたくさん。
「on and on」では、
レコードプレーヤー:THORENS TD206
プリメインアンプ:SIMAUDIO 340i
スピーカー:DYNAUDIO FOCUS380
4月は新しい人生が始まるとき。そして音楽の始まりは「イントロ」。物事は最初が肝心。ワクワクする、ドキドキする「イントロ」から始めよう。
2月の「デュオ特集」に続き、「トリオ特集」をやりました。デュオにはないトリオの大きな特徴、それは3人いればロック・ミュージックの最小バンドができるということです。なので、「トリオ」アーティストにはかっこいいロック・バンドがいっぱいいます。
バンドというもの、何人かの個性がぶつかり合って、反応して、1+1が2以上になったり、1以下になったりするのですが、人数によってもいろいろ違ってくるかも?
ということで、2月なんで2人組=デュオ・グループを集めてみました。
1970年前後に生まれた人(男)たちってなぜにこうメタル好きなのか?
彼らのために遂にやりました、「メタルナイト」!
バクオン発起人:福岡に代わり、DJ.ザッキーこと山崎雅丈が企画選曲ナビゲーション。メタルの中でも「ツインギターもの」を特集しました。
2011年8月以来2度めの男性ボーカリスト特集。私、女性ボーカルは基本好きなんですが、男性ボーカルは逆に好き嫌い激しいです。そんな私が選ぶんですからたぶんスペシャルです。「スペシャル・ヴォイス特集【男子編】」