「ナイス♪裏メロ特集」
@下北沢「ニュー風知空知」
これが、2021年初めてのリアル開催となりました。
「歌メロ」=「主メロ」のバックはコードやリズムや、せいぜい単純なリフで、メロディの邪魔をしないようにするもの。
ところがたまに、あえて違うメロディを投入してくる曲がある。「裏メロ」です。
下手すると、主メロをぶち壊し、音楽を台無しにしかねない、危険な飛び道具がこの「裏メロ」なのですが、うまくハマったら、実に楽しく、イマジネーションが広がります。
ナイスな「裏メロ」が光る曲を探してきました♪
「線上の♪サントラ特集」
コロナ禍によりイベント開催がなかなかできず、オンライン配信のみにて、やってみました。
サントラ=サウンドトラック=映画音楽ですが、映画を観ながらでは、実はちゃんと音楽を聴いていない。音楽だけを聴いてみると、気づかなかったよさを発見することも。
往年の3大ミュージカルから、最新の音楽映画まで、必聴の名曲を集めました。
「いい音爆音アワー・ランキング “ユーミン編”
結果発表♪」
@下北沢「ニュー風知空知」
昨年12月の“The Beatles編”に続き、今年は“ユーミン編”。国民的SSW、荒井&松任谷由実のTOP 40を、みなさんのエントリーにもとづいて、選出いたしました。
→セットリスト&概説(BARKS)
「何?そのドラム技♪特集」
@下北沢「ニュー風知空知」
ドラムスという楽器でもっとも重要なのは、リズムの形を作ることと、それにグルーヴを注入すること。ですが、そこにちょっとした刺激とアクセントをもたらす、様々なテクニックがあります。簡単だけど目立つものから難しいくせに地味なものまで、先人たちが開発したドラム技の数々にスポットを当ててみました♪
「なんちゃってレゲエ♪特集」
@下北沢「ニュー風知空知」
夏はレゲエだ♪ってことでレゲエ特集といきたいのですが、ただレゲエ名曲を並べるのも芸がないので、“なんちゃってレゲエ”、“レゲエの皮をかぶったポップス”……レゲエ・ビートを取り入れた名曲・名盤を集めてみました♪
「アリフ・マーディン♪特集」
@下北沢「ニュー風知空知」
※コロナ禍により4ヶ月ぶりの開催
“すごい音楽人”シリーズ。
アレサ・フランクリン、チャカ・カーン、ロバータ・フラック、ダニー・ハサウェイ、アヴェレイジ・ホワイト・バンド、ホール&オーツ、スクリッティ・ポリッティ、クイーン、フィル・コリンズ……、これ、アリフ・マーディンがプロデューサーとして関わったアーティストたちです。この幅の広さ、ヒット打率の高さ、そして何よりその音楽の素晴らしさ。まさに不世出の、このトルコ人プロデューサーの名作群を、いい音&爆音で聴き倒しました♪
「槇原敬之♪特集」
@下北沢「ニュー風知空知」
槇原敬之くん再逮捕のニュースは大ショックでした!
違法薬物の所持・使用はもちろん犯罪ですが、理性や意志では克服できない、とんでもなくしつこい中毒性があるわけで、その魔の手から逃れられなかったのは、彼が“悪人”だったからではありません。ただただ残念で悲しいです。
槇原敬之は紛れもない、現在最高峰のポップ・ミュージックの天才です。我々が今できるのは、彼が生み落とした数々の名作を、いい音&爆音で聴きまくりながら、まだ若い彼が、今後再び音楽活動に戻れるよう願うことだけです。
「ナイス♪デュエット特集」
@下北沢「風知空知」
2月、2ってことで、デュエット作品を集めてみました。
一応、常にいっしょのデュオ・グループは省きつつ、
もちろん、男女、男男、女女ありで。
人はなぜ、たまにデュエットで歌いたくなるのか?ふだんピンでやっている人たちが二人合わさったとき、そこに何か新しいものが生まれるのか?
さてどうだったでしょう。
「新春ナイス♪イントロ特集」
@下北沢「風知空知」
1月は一年の“イントロ”ってことで、2015年4月以来、そして3回目の「イントロ特集」をやりました♫
イントロクイズも3曲だけやって、盛り上がりましたよ。